ポリ袋調理の定番アイラップ

ポリ袋調理の定番アイテム、アイラップを買ってみた。

釣りで車中泊をするけれど、車に匂いがつくのが嫌で車内での料理はせず、今まではずっとお惣菜とか刺し身とか、そのまま食べられるソーセージとかをスーパーで買っていた。料理好きだし、現地でも作りたい、でも匂いが、の葛藤だったけど、チャレンジしようと思ってアイラップを買った。

ただし仕様では上限温度は書かれていない。下限温度が-30度との記載はある。下限温度-30度というのは一般的なポリエチレンの袋と同程度じゃないのか。だとしたら他のポリエチレン袋でも上限温度がそれほど変わらないんじゃないかと思える。

アイラップ、そもそもうちの近くで売ってなくてわざわざヨドバシで買った。普通のポリエチレン袋でも大丈夫ならわざわざ通販しなくていい。
注意書きには120度以上で溶けるとの記載がある。皆がこれを選ぶのは、ひょっとしたらこの注意書きを担保に調理に使っているのか。あ、でも公式に熱湯での解凍、蒸し、温めで使えることになってるし、レンチンもできることになってる。他の商品と比較してみたいところではある。

これ全国区の商品のはずだけど、北陸では結構見つかるけどそれ以外は見つからないことも多いらしい。コメリにはあるみたい、でもうちの近くコメリないし。

皆これを使ってるから冒険せずこれにしたんだけど、わざわざ買う価値があったのかいつか試したい気がする。

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