大阪では酒を飲むときにつまむ食べ物を「アテ」というが、これが方言だということを関東に来て初めて知った。「アテって何」、と言われて「アテってアテ」としか言えなかった懐かしい思い出。酒の肴のこと。大阪では酒の肴のことを「アテ」と言う。
1品目は枝豆のペペロンチーノ。冷凍しておいた自家製ボイル枝豆を使い切ってしまおうとペペロンチーノにした。以前お友達だった奥様が作ってくださって、自分でもやってみようと思って。頂いた時は中の豆にも味がしみていたように思ったけどこんなもんだったっけ。今日はスキレットじゃなくて自分用の鉄のフライパンで。美味しいのは美味しいんだけどもうちょっとなんとか、そんな感じ。量があったので、一部嫁さんにおすそ分け。
それと揚げ物。今日も、準備だけして冷蔵庫で眠らせていた食材を使った。今日は肉団子とメンチカツ。そこそこの厚みのある冷凍食品を揚げるのって意外と頃合いがわからなくて。いちおう中まで火は通っているとは思うけど、もう少し揚げても良かったかなと思うことが多くて今日もそうだった。時間かけたつもりだったのに。
肉団子はいいけどメンチカツはもう少しか。
メンチカツは自家製マスタードで。マスタードもそろそろ使い切らないといけないけどまだ残っている。何かのマスタード炒め、が良さそうだけど具材は何がいいかな。調べてみよう。
たくさんはいらないけれどほんの少しだけ炭水化物が食べたい。どうしようかな。
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